REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

試合当日なのに申し訳ないけど

そだ、タカってバルサのアンリを目指してるのかな。気持ちを切り替えたと言うか。
アンリってあんなに献身的な選手だったとは。瓦斯時代のルーカスもそだったけど


試合当日なのに申し訳ないけど、書きたい。


UCLのアーセナルVSバルサの1レグ。アーセナルホームの試合。
皆さん見ました?この試合は見るべきですよ。
人生においてこんな試合をTV観戦でも見れて良かったです。
もうJも20年近く経ちました。

でも、今でも参戦をキープしていれば、
語りつくせる試合はREDSだって沢山あり、これからも増えていくのだけれど。


前半のバルサの圧倒的なボゼション。データでもボール試合率70%超え
開いた口が塞がらないとはまさにこの事。でも0-0。


イブラの引き出す動きで2−0。エジも達也も紫のスパイク履いてください。


アンリが途中で入ってきてスタジアム全員のスタンティングオベーション。
8年いたんだもね。とても感動的でした。埼スタでの鯱戦の試合前はあんな空気作りたいな。
おっと清水戦もね。
REDSは「敬意のブーイング」からは卒業してほしい。
もう素直に拍手でいいと思う。


終わってみれば2−2。ちょっと信じられない。
次節カンプノウでピケもプジョルも出られない事に。


そしてセスク。
骨にヒビが入りながらも最後までプレー。
累積と言うより怪我で夢であったカンプノウには出られません。
セスクを小さい時から見てたバルサのファン、サポはどんな気持ちになるのだろうか。
この「バルサの子」がバルサに戻るのはいつになるのかな。


今日そんな選手が埼スタに凱旋するはず。


中村祐也


怪我を乗り越えて、J2で活躍して同じステージに上がってきました。
この前も点決めたね。


最大の敬意を。ブーイングは無しで。


きっちり勝たせてもらうけどさ。
勝つ事も大事だけどフットボールを楽しむためのフィンケさんなんだから。


今日も夜まで仕事かな。シクヒク。いつもより早目に出社だ。