あういう髪の状態を「プリン」と言うんですな。
今朝奥サマから教えていただきました。
明日はアウェーでフロンタ戦。燃えますねーまさにチャレンジャー。
フロンタ戦っていつもギリギリですから。どーなりますやら。
精神力でなく、理解度の違いが出るかなぁ。
正直、スコア的に勝って欲しいです。内容で勝つのではなく。
階段を半歩ずつ登るのが浦和のフットボールだと92年から理解してるけど
今時期もそうなんだろか?
面子が揃えばいきなり応用というか、
バンドじゃないけど、
最初の1音の感触で「今日はイケル」って思えるんでないかなと思う。
今まで練習で血反吐はいてるんだから、戦いでは楽しく闘ってほしい。
だってフットボールってコーラ瓶投げられただけで歴史が変わるもんだし。戦争も起きるけどさ。
山形戦に勝っただけで、
また「今年は過程を”楽しめる”」スタンスに戻りました。情けない話さ。
とにかく、勝たせましょ、勝ちましょ。
そういう気持ちでないと。
自分に嘘つきたくないし。
Jリーグは第24節を終って、浦和レッズは10勝10敗4分で勝点34と第9位に後退。
8月30日の神戸でも勝利できずに7連敗で9月の代表戦中断期に入りました。得失点の貯金も今や-4に後退し、最終戦での順位にも影響が心配されます。
新しいコンビネーションサッカーへの取り組みと若い選手の起用で開幕当初は順調に、驚くような勝利を積み重ねてきたものの、選手のケガ人続出や過密日程での疲れからかカウンターであっさり失点する場面も多くなっています。
先取点を奪われても挽回できずに終了する試合には、かつての浦和レッズの姿からは想像出来ない場面に声を失うファン・サポーターも多いようです。
しかし、強豪といわれたJリーグチームにもそのままの状態を何年も維持する事の難しさ、ベテラン・新人の選手交替の難しさ等の例を考えると、いずれ浦和レッズにもこうした「時」がやがて来るだろう。「今まさにその時なのかもしれない」と思いながら新しいコンビネーションサッカーを取り入れ、戦術が浸透する時には新しい「浦和レッズ」の強さが生み出されている事を期待したい。そのためには耐えて待つ、そしてあきらめずにこれまでと同様に浦和レッズを応援していけば、そこに新たな勝利への喜び、充実感が生み出されてくるのではないでしょうか。今シーズン最後の一戦まで共に頑張り、応援していきましょう。
そうそう。ニコスのレッズカード終了で私は延長手続きしませんでした。
後援会の口座変更しないと思って覗いてみればと。