解任を聞いたのは夕方のニュース。オイル交換でディーラーにいました。
そん時かな?ネタ元見つからないのだけど、
海外メディアには「ロビー不在を嘆く」な事を言っていると聞いて。
それが6週間の真意が知らんけど、猛烈に頭にきた。で、脱力した。
なんだ、びびってたんかい、オジェック。
コミュニケーションってさ。コジェックはいつから現場にいないんだ?
オジェック就任は吉だったのかな。呼んだのは社長だよね。
でも、去年は4バックだったのを封印しての、ACL制覇。
やっぱ、「説得を諦めた」としか思えない。
オジェックは誰に、何にびびったのか?
びびってるのは、オジェックだけなのか?
びびってるのは、オジェックだけなのか?
戦いにおいて、戦いを語るのならば、安住ってないと思ったね。停滞。
「観客動員」に拘るのであれば、サポーターの役割は、やっぱ大きいと思う。
もう一回書く。現状の立ち位置で満足していたら、REDSは、浦和は強くならないんだよ。
95-96の浦和と今の浦和ではやはり、違うんだ。
懐かしむのは現場以外でしてもらって、現場では日々、
「自分には何ができるのか」能動的に動いてほしい。それがREDSだから。
オジェックの功績は素晴らしい物。歴史に残るもの。95-96はいい記憶だ。
しかし、諦めてしまった段階でそれはREDSではない。
去年のACLから「Jあっての浦和」を意識し、
今年は他クラブの動向も見ようと思っていたのですが、しばらく無理。
軌道に乗るまでは、ここはREDSのためになる事をメインに書きたい。