REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

ヨタ話

教室にカメラ設置とか、実は賛成。
私立保育園とかでは保護者が確認したいって事でつけてるトコもあると聞く。
コンビニとか、タクシーとか、カメラ監視下で仕事してる人は沢山いる。
警察の介入も賛成。
先生の仕事(ウーの担任とかではなく、友人で先生やってるヤツから聞くに)も大変で
特にモンスターピアレントとか給食費未払とか本当に先生や学校事務がやらなくてはいけない事かと思う事が多い。
だから「先生は直接は解決できなかったかもしれないけど、大人はやっぱ頼れる」な事を見せるためにも。
大学卒業して社会経験踏まずに先生になるのだから
相当の熱意、信念がないと親の対応とかいじめ対応とか正直無理でしょ。
だから無理だと思えば警察に対応してもらえばいいと思う、抑止力目的が最大だけど。

いじめというのは相手を下等なものと見下すから生まれる。相手を人間だと思わないから、理不尽なことを要求できるのだろう。またひん曲がった心の人間は、嫌なことをやらせることに快感を覚えている

世の中、人をいじめて喜ぶ人間は意外に多い。だいたいそういう人間は、自分に自信がなく、生きがいや趣味もたいしてなく、仕事もろくにできず、弱い者いじめでしか自尊心を満足することができない、心の貧しい人間だ。

学校だけでなく、下請けいじめとか、大人だって普通にある。


少なくとも「見下されないように」子供達には何か拠り所になるのを見つけさせて自己肯定力を確立させてあげたい。
「吃音」っていう「からかい」→「いじめ」に繋がりやすいのを持ってるから。
俺は小3の時「班長」っていうに指名された事で阻止させてもらったのかなぁ。
幸い子供はまだ小3だし年長。まだまだ”いじめっこ”や”自己保身のうそつきっこ”もみんな成長途中。
クラブ活動とか何か打ち込めるものがあれば変わっていくはず。
そういう子の親には期待せずその子の成長に期待。
(自分の反省も込めてね。俺もモンスターピアレントにならないように)
まずは子供達を守る事、自己肯定力「自分は間違っていない」「これが自分」と受け入れるチカラを育む事。
自分にできる事は自分の10代の反省とアドバイス
そうだね、こういう感じで原稿作ってみよう。


この話、いい話だと思いました
人格を創るのは「身体的な体験」 - Chikirinの日記
バイトは高校からやってたけど、部活とか「なにかに打ち込む」事をやってなかった俺は
親父の急死がキッカケだけどやっぱREDSでのサポ活動(活動だって!)性格を変えられた、
今の自分の拠り所だと思うんだな。子供達にも。