NHK総合土曜の22時から
「問われる日本人の“言語力”」ドイツの流れでJFAの取材もあるんだと
http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/next.html
どう料理されるか楽しみ。
昨日サッカー批評別冊を酒飲みながら前半の特集だけ読んだのだけど。
(だけど...ってナー癖のうつったかな)
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そいえば2004年もハイラインで必ず裏取られてたなと。
最初はギドの言うとおり「2点取られても3点とって勝つ」だったけど対策を立てられて。
あの時は2ステージ制だったからなんとか逃げ切れたけど。結局勝てなかった。
フィンケのサッカーってどうなんだろね。
ハイラインを維持するためには「取られなきゃいい」ってオランダのNAC監督さんは言ってたが。
カペッロのイタリア人気質、マガトの軍隊サッカー。
ハイラインを崩すためのスピードスター、時間稼ぎ用の電柱系FW。
(ドイツではできない)
(うちなら[アジアレベルだけど]理想を表現できそう)
でREDSを選んだのかな、で今年も半分様子見で、来年は理想の?
幸い信頼の置ける野心家の日本人(モラスさん)もいたし。って。
Jの、特にJ2クラブの取組みはオモロイよね、基本ボゼションを目指してる。
そのなかで、フィンケさんの理想をどう落としこめるのか。
ハイラインを放棄して中盤にハードワークを強いるのか。
「取られなければOK」でハイラインを維持するのか。
GKも加えて11人でパス回しをすることで連動を高めるのか。
今の流れはJはイタリアスタイルではないという事だと思われる。
それをどうサポートに落とし込めるか。それは我々の力を試されてるのかもしれん。
残り半分読んで気持ち変わったらまた書いときます。
今年の1stユニの首のトコになんて書いてあんだろ?
2stは3月に発売って事は変わるのかな?変わってほしい。