■

現在15:40

検証ですわ。記憶の中を振り返ると。
試合の入りは最高。てかずっと攻め立ててた。すばらしいです。
セットプレーでは工夫があった。
ＡＬＥＸはＲＥＤＳ移籍最高の出来だったと思う。
平川は右足なのにサイドチェンジで2本ばかし決定的なミスをして残念。
でも凄く効いていた。采配に拍手。
シュートは20本だったようで。啓太＆ＤＦ陣もミドル打ってたし。
強いて言えば長谷部が消えていたかな。エメは囮に徹していたような気もするが、それもヨシ。
山瀬不在を感じたのは波状攻撃のタイミングが全く遅かったから。
暢久は前半は飛び出しが多かったけど次第にバランス重視になったかな。
達也投入でそうするしかなかったけども。
セットプレーは全然怖くなかったです。ネネ効果です。
でも流れのなかでのゴール前の人数は少なかったなぁ。
２戦目のマリノスはオジェック時代のＲＥＤＳみたいだと思った。
１−０ＯＫの試合運び。跳ね返して速攻。スペースなかったらサイドチェンジ。
またはウーベに預けて惹きつけてスルーパスみたいな。
残念だったのがＦＷのシュートの少なさかな。大事にしすぎだったような。特に達也がね。
ＰＫ戦は山岸あんなに落ち着きなかったっけ？意外。
こっちが動いたら相手にもリズムとらせる事になるからなー。
でも試合では２本決定的なものを止めたようが気が。すばらしい。
サポはどうだったのだろう？結局よくわからなかった。
溜息でも立派な声援になる思う私ですが、そういう声はマイク拾ってなかったなぁ。