鞠戦の制裁200万。受けた喧嘩と言うか、90秒遅れただけで、とかありますが。現場にいないので本当に90秒なのとか、結局ルール破って挑発してるしって。
挑発してるのに、試合中は試合の流れに呼応しない念仏コールですかってのは、言い過ぎですね。
仕切ってる皆さんの行動力、献身には頭が下がります。
記録より記憶。「記憶」が重要だからサポやってるって感じもありますが。
「記憶の積み重ね」がサポ人生と言うか、行きてくスパイスと言うか。脳内で浄化されちゃうのかなぁ。特にREDSに関しては。
今日の北海道新聞に
「終戦記念日の記憶」で募集したら「ジリジリした晴天で」が少なからず投稿されていて、フィクションだらけだった。
※北海道は曇りで肌寒く(最高気温20℃前後)、一部で雨が降ってたのが正解。
てのが書いてあって。
昭和20年8月15日は何となく「全国的に晴天で暑い日」ってイメージがあり。実際は違ったのですね。
そんな訳で、またもやREDSサポと言うか、REDSの悪名ですよ。勲章ではない。社長さん減給って。
品行方正否定と言うか、不良性って集客にはマイナスなのではないか、と。
アウェーでやらかすってのも原点回帰なのかな、J2時代のような。
的はずれな事書いてるのだろけど。
結果(勝利)出てないから、こういう残念な事例が表に出やすいのだろな。
(増えてるとは思わない。残念な事起こす面子は決まってるから)
J2時代からの、「サポの愚行を選手が結果出してカバー」って図式は、本当に終わりにしたい。
こんなご時世で、オンリー話がまた出てきそうで、ゲンナリする。
「嫌われる勇気」と言うか、「わかりあえないのを許容する」っては、人生楽になるけど、
昔の「とことん話し合って」って同調圧力とは違う、美徳と言うか、REDSのためだから重要と言うか。
なんかもっと、REDSの事考えませんか?って思いました。今回の200万制裁の件で。