川崎にブラジル人2人加入の案内あるって事はREDSも近々にあるのかな？欧州クラブ在籍なんでしょうか？
浦女だけでなく、U-18も大会（GO FOR 2018 CUP）あったのね。
準決勝で大宮を撃破し、決勝で千葉にPK負けで準優勝。ようやった、プレミアも残留できてるし～
昨日はイメージファイルをDVDに焼いてる時間でDAZNを。
啓太と槙野が出てる（サッカーだけじゃなくて）
「2018 DAZN SHOW 時代を変えたあのシーン 総集編」って番組。槙野司会かよ。サッカーのトコだけ視聴。
槙野が選ぶプレーで１位が自分のって、流石槙野。啓太のやさしい突っ込みが染みますな。
啓太が感心してたけど、後ろからのクロスをズドンできるのは反復練習なのか選手の質の高さなのかっていう。
数歩で状況を替えるって憲剛の話がへーと。バイタル10人で固められてるのにコンビネーションでこじ開けてしまう凄さ。
「3人目がメッシ」ってバルサの得点シーン、REDSでも見るよね～と。
ＣＬはDAZNで！が満載でした。
DAZNったら永井がCL解説番組でレギュラーっぽい。
www.soccer-king.jp
そのDAZNで「ジャイアントキリング」が見られるようになりました。NHKで放送してたやつ。チャントがちょっと懐かしい。
www6.nhk.or.jp
その2話でETUのスクールの子がトップチームのサッカーを表現したのが「ハラハラするけどトキドキしないサッカー」
ドキドキをワクワクにしたのがミシャ式なんだろな～って。
「”1-0”が最高に楽しい」が染み付いてしまった俺は、マゾっ気あるのかな？
20世紀のREDSが勝った時のサッカーだったから、好きになってしまったんだろうなぁ。
「誘って嵌める守備」ってのが快感に近くて。
堅守速攻っても「貧乏だから」と「優勝するため」は違うはず。
具体的に言うとアトレティコ（シメオメ監督）のイメージなんだけど。
そんなシメオメの「堅守速攻」はドルトムントに0-4で負けちゃたりもするんだけど。
名将シメオネ監督のサッカー・仕事に対する「名言」と「軌跡」と「評価」 - NAVER まとめ
ジャイアントキリング５話まで見た。NHK放送時は早々に脱落したけど、寝る前に見続けようかなぁ。
