ＲＥＤＳの等々力の相性ではなく、ミシャのフロンタの相性が勝ってしまいましたの。
しょうがない３失点と繰り返すあのパターンでの失点。
面子を変えるしか駄目なのか？実際開幕では水輝だったし。
柏木〜って何回か仰け反ったけど、怪我だったもね。
その場所に顔出してたのは評価できるもね。マルシオもなんだけけどさ。
内容無くても4点で勝ったフロンタと内容が良いのに2点しか獲れないうち。
来年に期待して内容が良ければいいのか、タナボタのＡＣＬ圏をどう考えるか。
今週は悩んでてもいいかなぁと思った。
鯱も鳥栖も鞠も柏も清水も該当クラブはモットあるか。
ＲＥＤＳサポは次節高らかに宣言してもいいと思うけどね。するんだろけど。
我が家の事情、と言うか
俺の思いつきで昨日の中継観戦は２画面モードで見てました。
ジジは自室でＢＳ見てたので音声はうちとフロンタの試合だったけど。
並べたもう1つは広島ＶＳコンサの試合。
しかしＢＳの見易いこと。
特にこの試合は単にセンターラインからの俯瞰ではなく、
埼スタで言うならファミリーシートで見てるみたいなアングルを多用してて。
面白かったのがポゼションの使い方。
うちは「責め」のポゼションだけど、広島は「守り」のポゼションなのね。
違いはドリブル。広島はドリブルが圧倒的に少ない。
だからか、コンサのプレスは交わされ続けた。
出所もうちは永田（この日は暢久）啓太阿部ちゃんの３角形だけだけど
広島は多彩で、んで距離感がとってもいい。
縦パスが出るのはどちらも同じ。
でもうちは１ＴＯＰにバチッと当てる縦パスだけど、
広島のは実質ナカータのスルーパス並なのね。
寿人（石原）が常に裏狙ってるから成立できるんだろな。
息が合わないとできない芸当ですが。
てか、うちは足元足元ばかりで。相手が５バックって事もありましたが。
（コンサも５バックだったけど中盤がユルユル過ぎ）
ミシャ改と言うか、ポイチな３−４−３？は
運用において、似て非なるものなのだなぁと。
セットプレーも（うちに比べれば）フェイク沢山あったし。
１７日に広島に勝つ方法はないんだろうか。
お祓いだけでは勝てんよ。
フロンタ戦でゲンナリなトコもあったけど、
もっとゲンナリしたのが
コンササポの
「？？？は（クラブだと思ったが）この変わらぬ愛に応える覚悟はあるのか」って弾幕。
何様のつもりなんだろと。「愛」じゃなくてしがみついてるだけなのに。
実際に話すと俺でも理解できるんだろけど画面から見るとね、表現の違いかな。
広島在住の北海道会？の「がんばれ北海道」って弾幕、
北海道庁のマークを久々に見たせいか、ちょっと気持ちが熱くなった。
いやほんと、試されてるよねコンサもＲＥＤＳサポも。
